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緑水書道教室トップページ毎月の手本> 令和元年12月号課題  
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月間教育書道誌「芦辺」
芦辺月例課題(令和元年12月号課題)
初級【漢字二体】
楷書 行書
従善如流(ぜんにしたがうことながれるがごとし)
喜んで他人の意見を受け入れること。
上級【漢字二体】
行書 草書
久在樊籠裏(ひさしくはんろうのうちにあり)
しばらく鳥かごの中のような窮屈な役人生活をしていた(陶淵明)
【細字】
【臨書】
仰視則迢 (九成宮冷泉銘)「歐陽詢」
   
【条幅】 師範課題
青燈暮雨残詩帖、明月蒼松舊草庵
青燈暮雨詩帖(しちょう)を残し、明月蒼松舊草庵(きゅうそうあん)
夕方の雨に灯光が青く、まだ読み残しの詩帖がある。明月が蒼い松
にかかり古い草庵を照らしている。
                  出典: 宿江浦有懐定山先生(明、文徴明)
七言律詩の五句六句
 
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